うっ!うわっぁぁぁぁぁ!
7nmプロセスノードのチップと12nmのチップのマイニング専用日本製ハードウェアが登場。
機械の販売というよりはクラウド的に投資可能なプランを考えてるっぽい?
マイニング機は7nmのものは1機512チップ搭載しており1チップあたりのハッシュ量は10TH/sで合計5.12petaH/s。
最大の魅力は5.12petaH/sも生み出すマシンの大きさである。
1200x1200x1200のサイズで作られている。
5.12petaH/sで計算するとS9の場合は378台必要となり電源も同じ数必要で設置スペースは結構必要になる。
更に消費電力がS9の約4分の1!!
日本製ってことですけど、多分チップは日本製じゃないだろとは思う。
そして更に更に、この1機512チップ搭載のマイニング機はそのチップやもろもろ全て水冷で液浸状態なので設置場所の温暖差に影響されにくくなおかつ機械劣化も少ない。
保守費用や電気代なども含めて革命が起きるのでは。。。
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予知夢になりそうです。
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